日時：4月24日（水） 19:00～20:50
会場：グランドホテル浜松（ハイブリッド配信）

開会の辞　19：00−19：10　 市立御前崎総合病院　リウマチセンター　センター長　大橋　弘幸　先生

基調講演　19：10−19：50　座長　みやもと内科・リウマチ科クリニック　院長　宮本　俊明　先生

演者　聖隷浜松病院　リウマチセンター長/膠原病リウマチ内科　部長　大村　晋一郎　先生
　　　　　　　　　　「PhaseⅠ治療を再考する」
演者　市立御前崎総合病院　病院長　鈴木　基裕　先生
　　　　　　　　　　「メトジェクトの可能性と現状みえてくること」

特別講演　19：50−20：30　座長　浜松医科大学　免疫リウマチ内科　科長　小川　法良　先生

演者　聖マリアンナ医科大学　リウマチ・膠原病・アレルギー内科　主任教授　川畑　仁人　先生
　　　　　　　　　　「関節リウマチにおけるメトトレキサート治療の最適化-メトジェクトのはたす役割を考える-」

ディスカッション　20：30−20：50　座長　浜松医科大学　免疫リウマチ内科　科長　小川　法良　先生

　　　　　　　　　　「テーマ：メトジェクト登場によるフェーズⅠの変化」